約 2,192,765 件
https://w.atwiki.jp/viki/pages/40.html
みほぉ~w
https://w.atwiki.jp/quintet1989/pages/36.html
最初はクインテット作品だけだったが、どんどん肥大してハード関係にまで手を出してる。 CMはクインテットから見るゲーム業界にあるので、こっちはオープニングやプレイ動画を貼っておく。 80年代中盤~後半ファミリーコンピュータ PCエンジン メガドライブ 90年代スーパーファミコンアクトレイザー ソウルブレイダー アクトレイザー2 ガイア幻想紀 スラップスティック 天地創造 セガサターンソロ・クライシス コードR プレイステーショングランストリーム伝紀 ブライティス プラネットライカ 超発明BOYカニパン ヒラメキ☆ワンダーランド SIMPLE1500シリーズ Vol78 THE ゼロヨン 犬夜叉 Windows98落語タイピング寄席 楽太郎の真打 ドリームキャスト超発明BOYカニパン 〜暴走ロボトの謎!?〜 ゴジラ ジェネレーションズ マキシマム・インパクト シェンムー〜第一章 横須賀〜 2000年代以降プレイステーション2リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜 機動新撰組 萌えよ剣 犬夜叉 呪詛の仮面 ボボボーボ・ボーボボ 集まれ!! 体感ボーボボ アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 BLEACH 放たれし野望 ゲームボーイアドバンススーパーロボット大戦 ロボットポンコッツ2 マジカル封神 Blender Brothers Wiiソウルイーター モノトーン プリンセス 80年代中盤~後半 [部分編集] 日本で家庭用ゲーム機が普及したのがこの頃。 特に、83年に任天堂が発売されたファミリーコンピュータが日本のゲーム機市場を確立させた。 NECや富士通による国産PCやホビーパソコンのMSXなどもあったが、 ファミコンの人気により、徐々に家庭用ゲーム機に参入するメーカーが増えていく。 クインテットメンバーが在籍していた日本ファルコムは、PCソフトメーカーの雄ともいえる存在で、 家庭用の移植は他社が開発、販売していた。 ファミリーコンピュータ 83年7月15日に任天堂から発売されたゲーム機。 (当時としては)脅威のコストパフォーマンスとサードパーティによるソフト供給で、日本にテレビゲーム市場を確立させた。 イース1~3が同ハードに移植されており、シリーズ人気の高さを窺わせる(動画はイース2)。 ハードの性能的に劣化移植とならざるを得ないが、今となっては、それもまた一興である。 PCエンジン ファミコン初のサードパーティだったハドソンが、NECと組んで87年10月30日に発売したゲーム機。 拡張性の高さが特徴で、ゲーム機で初めてCDROMを媒体にした周辺機器を発売した。 CDの大容量を活かし、2作をまとめたイース1・2は、同ハードのキラーソフトとなった。 また『アクトレイザー』のクロスレビューで、4人中2人が同ハードの『大地くんクライシス』に言及している。 シミュレーションパートの雰囲気が似ているとか。 同作は、今より辛口のクロスレビューで、オール8、32点のゴールド殿堂入りを果たしている。 メガドライブ ファミコン一強の時代から孤軍奮闘していたセガの次世代機。 日本では相変わらずの任天堂人気でシェアは伸びなかったが、 北米ではスーパーファミコンに匹敵する人気を獲得。ソニックが産まれたハードでもある。 クインテットと直接関係は無いが、セガとファルコムが合同で会社を設立したり(セガ・ファルコム)、古代祐三及びエインシャントが関与したハードである。 90年代 [部分編集] スーパーファミコン 90年11月21日に任天堂から発売されたゲーム機。 ファミコンからの勢いを継続し、任天堂はこの世代でもトップシェアを維持した。 ファルコムから独立したクインテットは、エニックスをパートナーに作品をリリース。 アクトレイザーでハードの可能性を提示し、天地創造はその集大成だった。 ハードの特徴として、画像の拡大縮小回転機能がある。 アクトレイザーのステージ選択時やソウルブレイダーのタイトル画面、天地創造の地裏などでこの機能が使われている。 PCMを使った豪華な音源も印象的だが、高品質な音を出すためには制約も多かった。 アクトレイザーはその制約を感じさせない音作りで、業界に衝撃を与えた。 ちなみに、この音源チップを売り込んだのが、後にプレイステーションに関わる(ソニーの)久夛良木健である。 アクトレイザー 90年12月16日 (ファミ通)クロスレビュー26点(6・7・7・6) クインテットの処女作であり、エニックスのスーファミ参入タイトルとなった。アクションとシミュレーションを組み合わせた当時としては珍しいシステム。 スーファミ初期に発売されたこともあり、40万本の売上を記録。斬新なシステムや古代祐三氏の音楽が高く評価された。 企画書には「Sacred Master(セイクリッドマスター)」や「The World Master」などの仮タイトルが見られる。 Wiiのバーチャルコンソールでの配信や、ゲームセンターCXでの挑戦タイトルに選ばれるなど、クインテット作品の中では、権利関係がクリアな模様。 リンク バーチャルコンソール、ボーダフォンライブ版 MAGNAI FANTASY 2018年に行われたFF14のエイプリルフール企画。3番目のネタにアクトレイザーが使われている。 「アクトレイザー」音楽担当の古代祐三氏が当時の企画書画像を公開 古代祐三氏が持っていた企画書が公開されている。 ソウルブレイダー 92年1月31日 クロスレビュー32点(8・9・9・6) スーパーファミコン用アクションRPG。クインテット(ソウル)三部作最初の作品。クロスレビューでは、辛口レビュアーTACO.X氏が6点をつけながら、32点でゴールド殿堂入りしている。 ダメージボイスをアクトレイザーから流用しているため、「う゛っ」という図太いボイスが、パッケージの青年とのギャップを生んでいる。 アクトレイザー2 93年10月29日発売 クロスレビュー24点(7・5・6・6) 前作と変わって純粋なアクションゲームとなった。グラフィックは向上したが、シミュレーションパートを無くしたことや高い難易度から前作ほどの評価は得られなかった。 前作と同じ6点をつけたTACO.X氏からは「クリープを入れないコーヒーみたいなもんですかね」と評される。 あーた前作のクロスレビューで「ふたつのソフトに分けて欲しかったな」って言うてたじゃないの。 ガイア幻想紀 93年11月27日発売 クロスレビュー26点 スーパーファミコン用アクションRPG。クインテット(ソウル)三部作の2作品目。海外では天地創造と並んで評価が高い。クロスレビューの点数は不明ながら、辛口レビュアーのTACO.X氏は5点を付けたようだ 参考。 Kotaku - プレイすべき20の歴代JRPG スラップスティック 94年7月8日発売 クロスレビュー30点(8・7・8・7) 主人公が作ったロボットが戦うRPG。公式ページには「女性スタッフによる細かさが光る作品です」とあるが、これは竹林令子氏のことを指していると思われる。 クロスレビューでは点数こそ30点だが、全員がピックアップソフトとして言及している。 天地創造 95年10月20日発売 クロスレビュー30点(8・7・8・7) スーパーファミコン用に発売されたアクションRPG。クインテット最後のスーファミ作品とあって、その集大成といえる出来。筆者がWikiを作るきっかけになった作品。 セガサターン [部分編集] 94年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売されたゲーム機。3D性能を売りにしたソニーの販売戦略を前に敗れ去ったが、2Dの性能は高く、格ゲー、シューティングゲームファンに親しまれた。 GD-NET(ESP)に参加したりと、クインテットが本腰を入れたゲーム機だったが、リリースが98年と遅れたことが悔やまれる。 ソロ・クライシス 98年01月22日 クロスレビュー27点 クインテットが初めてパブリッシャーになった作品。 クインテット三部作の影に隠れてしまうが、この作品も「創造と破壊」「二面性」を持っており、それをゲームシステムに落とし込んでいるのが特徴だろう。 コードR 98年7月9日発売 クインテット初のパブリッシャー作品。レースゲームとアドベンチャーゲーム(ギャルゲー?)が融合している。 パッケージには「what a hell are you gonna make?」と書かれており、直訳すると「一体何をするの?」という意味。 「What the hell」は映画でよく使われるフレーズで、最もよく使われるのが「信じられない時」である。 英語部 - 「What the hell」の意味と使い方 エッソ石油(2019年6月にENEOSブランドへ統一)とタイアップしており、ゲーム内に登場する。 プレイステーション [部分編集] 94年12月3日にソニー・コンピューターエンタテインメントから発売されたゲーム機。 スーパーファミコンのCD-ROMアダプタを作っていたソニーが、任天堂との交渉が破断になった後、独自で開発した。 3Dに特化した性能や段階的ななコストダウン、そしてFF7発売で任天堂からトップシェアを奪還することに成功した。 クインテットはESP(つまりセガ)と関係を持っていたため、子会社シェードを設立して、共同開発として参加した。 グランストリーム伝紀 97年11月6日発売 クロスレビュー31点 プレイステーション用のARPG。シェードとクインテットが開発を担当、アニメーションはプロダクションIG。1995年8月に開発開始、97年11月に完成。 「らしい」シナリオへは一定の評価があるようだ。私も数時間プレイしたが、視点が上過ぎて3Dのグラフィックを活かせてないと感じた。 同じく2社が関わったブライティスより知名度は高いと思うが、ゲームアーカイブスでは配信されていない。 SCEIによる公式サイト(インターネットアーカイブ) ブライティス 99年10月14日発売 クロスレビュー29点 14年06月25日ゲームアーカイブスで配信 ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された、プレイステーション用アクションRPG。 こちらもシェードとの共同開発だが、プロデューサー、ディレクターがアークエンターテインメントで、監督がシェード代表の横田氏。 宮崎氏はクレジットされておらず、橋本氏もスペシャルサンクスなので、グランストリーム伝紀とはかなり趣が異なる。 ゲーム企画・開発 クインテット(シェードと共同) サウンド 曳地正則、金田直樹(SCEIより関正道) スペシャルサンクス 橋本昌哉、大槻潮 ゲームアーカイブスでも配信されており、入手は容易。 参考 プラネットライカ 99年10月21日発売 クロスレビュー26点 エニックスから発売されたロールプレイングゲーム。クーロンズゲート制作チームが独立して立ち上げた 是空が企画し、クインテットはプログラムとして参加。 クーロンズゲートはゲームアーカイブスで配信されているが、こちらは未配信。グランストリーム伝紀といいどうしてこんな。 エニックスHP内の紹介ページ(インターネットアーカイブ) 超発明BOYカニパン ヒラメキ☆ワンダーランド 99年09月30日発売 クロスレビュー23点 タイトーから発売された、プレイステーション用RPG。ボイスがカットされた以外はドリキャス版とほぼ同じ内容とか。クインテットスタッフがクレジットされているか確認したい。 タイトーによる公式ページ(インターネットアーカイブ) 公式ページは 9月30日発売予定→好評発売中→生産・販売終了 しか変化がなく寂しい限り。 SIMPLE1500シリーズ Vol78 THE ゼロヨン 01年10月25日発売 クロスレビュー17点 10年07月14日ゲームアーカイブスにて配信。 ディースリー・パブリッシャーの廉価ソフト「SIMPLEシリーズ」からの一作。コードRの作者が、PS版も制作していたと言っていたので、その名残だろうか。 SIMPLE愛好家ラー油氏の記事を見れば分かるが、内容は薄く評価は低い。ゲームアーカイブスで配信されているが、プレイする意味は薄いだろう。 PS1「SIMPLE 1500 THE ゼロヨン」レビュー!悪行を積んだ走り屋が死後落ちる地獄の一つ。 犬夜叉 01年12月27日発売 高橋留美子の人気漫画、犬夜叉をゲーム化した作品。 キャラクターゲームは、アクションや格闘ゲームが多いが、今作はRPG。 Windows98 [部分編集] マイクロソフトが98年7月25日に発売したOS。 爆発的人気を博した95の勢いを継続し、Windowsのさらなる定着が進んだ。 Windows自体は85年に出ているが、下のソフトは98から対応なのでここに置いた。 落語タイピング寄席 楽太郎の真打 02年9月20日にクインテットが発売したPC用タイピングソフト。対応OSはWindows98/98SE/Me/2000/XP。 笑点メンバーとして現在でもお馴染みの、三遊亭楽太郎(現・6代目三遊亭円楽)を起用している。 企画制作としてクインテットと共同で記載されてる「株式会社えん」は、超発明BOYカニパンの原作会社。 説明書からクインテットスタッフを抜粋 プロデュース 宮崎友好(三遊亭楽太郎、株式会社えん 小野寺脩一と共同) サウンド 十一谷明広、落合貴子、杉山広 ディレクター 宮崎友好 ドリームキャスト [部分編集] 98年11月27日にセガ・エンタープライゼスが社運をかけて発売した最後のゲーム機。 湯川専務の自虐的なCMが話題となったが、発売当初の供給不足が足を引っ張った。 超発明BOYカニパン 〜暴走ロボトの謎!?〜 99年7月8日発売 セガより発売された、ドリームキャスト用RPG/アドベンチャーゲーム。クレジットに宮崎友好氏や竹林令子氏が入っていることからのクインテットが関わっていることがほぼ確定的。 ゴジラ ジェネレーションズ マキシマム・インパクト 99年12月23日発売 クロスレビュー22点 ロンチタイトルとして発売された『ゴジラ ジェネレーションズ』の続編的存在。 「怪獣ごっこ」を楽しむ前作から、アクションゲームへとジャンルが変わっている。 長年『ジェネレーションズ』にクインテットが関わっていたと勘違いしていたが、実際に関わっていたのは『マキシマム・インパクト』のようである(Wikipediaも間違えていた)。 クインテット公式ページの記載がややこしいが、両作品のスタッフロールを確認しすると、クインテットスタッフの名前があるのは後者だけ。 共に開発に係わったゼネラル・エンタテイメントは『TIZ -Tokyo Insect Zoo-』(PS)で一部に知られる(2011年破産)。もう1社のデジプラネットは2019年現在も存在(HP) クインテット内の紹介ページ シェンムー〜第一章 横須賀〜 99年12月29日 クロスレビュー33点 ドリームキャストのキラーソフトとして開発された作品。Productionとしてクインテットの名前がある。 2000年代以降 [部分編集] プレイステーション2 00年3月4日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲーム機。 初代PSとの互換性とDVDプレイヤーとしての需要から、瞬く間に普及。 一方この頃から開発費の高騰が問題になり、ゲーム会社の統廃合が進むことになった。 国民的RPGを抱えるエニックスも例外ではなく、ライバルのスクウェアと合併しスクウェア・エニックスに。 作家性の強い作品を作るには難しい時代だったかもしれない。 飯野賢治(Dの食卓など)、飯田和敏(アクアノートの休日など)、桝田省治(俺の屍を越えてゆけなど)らが、一旦業界を離れたのがこの頃。 飯野氏と親しかった平林久和氏は同ハード発売前『ゲームの時事問題』という本を発行。サブタイトルは「夢のようなゲームの時代は終わる」だった(参考)。 一方飯野氏が見出した上田文人氏は『ICO』『ワンダと巨像』を制作。『塊魂』が生まれたのもこのハード。 どちらも大手企業から出たのが特徴か。 クインテットは事業を縮小し、キャラゲーの制作、シナリオ、サウンドの部分開発を担うことになる。 リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜 01年6月21日発売。02年4月4日には通信対戦機能やイベントを追加したリリーのアトリエプラスが発売された。 アトリエシリーズでも初期にあたるザールブルグシリーズ第3弾。マリー(1にあたる)、リリー(2)はPSだったが、今作からPS2で発売。 人気声優の下野紘は今作でデビュー(テオ・モーンマイヤー役)。 音楽担当にガストへ移籍した小林(高岡)美代子、シナリオとして宮崎友好が参加。私が高岡さんに聞いた話では、音楽を作ってるときにガストの人がシナリオだか統括する人だかを探していて、高岡さんが(宮崎さんを欲してるのかな)と忖度した結果参加することになったらしい。 機動新撰組 萌えよ剣 02年12月26日発売 新撰組をモチーフにした作品で、原作・総監督を広井王子、キャラクターデザインを高橋留美子、エンターブレインから発売された。 フライト・ユニット安堂氏の情報により開発が判明したTweet。 クインテットスタッフを抜き出して記載 ディレクション 宮崎友好 プランニング・制作 大槻潮、若井康弘 他2人 チーフプログラマー 秋葉紀好 プログラマー 北ノ原昭、橋本昌哉 他1人と協力会社 CGデザイナー 室敦子 バトルモデル・モーション ディレクション 吉田英二(フライト・ユニットの松本浩幸氏もクレジットされている) スペシャルサンクス 安藤隆一、十一谷明広、落合貴子、杉本広、廣田潤、橋本竜生 犬夜叉 呪詛の仮面 04年3月18日発売 クロスレビュー24点 宮崎氏がシナリオを担当した作品。漫画・アニメと対象年齢の広い作品だと思うが「じゅそ」の仮面と読みにくい。 株式会社カムイの開発実績 ホームページ ボボボーボ・ボーボボ 集まれ!! 体感ボーボボ 04年12月16日 発売 ハドソンより発売された、PS2の周辺機器「EyeToy」専用のゲーム。 こちらもフライト・ユニット安堂氏の情報により開発が判明(Tweet)。 ハドソン キャラゲーという、この頃のクインテットに縁が深いライン。プレイ動画が見つからないからクレジットが確認できないな。 アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 06年1月26日 発売 ガストとバンプレストが共同開発した作品。 エフェクト制作にクインテットから 松澤和哉 渡部泰彦 宮崎友好 協力に株式会社クインテット がクレジットされている。 BLEACH 放たれし野望 06年2月16日発売 クロスレビュー19点 週刊少年ジャンプの人気作品をゲーム化。 Wikipediaにスタッフが載っているので、クインテットと関わりのある方を抜き出してみる。 ディレクター - 宮崎友好 企画・シナリオ - 米田喬 プログラマー - 秋葉紀好 グラフィック - 七條敬重 サウンド - 十一谷明弘、荒川恵莉、杉山広 制作 - 大槻潮、橋本竜生 ゲームボーイアドバンス 任天堂が01年3月21日に発売したゲーム機。 ゲームボーイカラーから性能を大幅に向上させ、ライバルが不在となったことから安定した人気を博した。 スマブラで人気が再燃したメトロイドやファイアーエムブレムは同ハードを選択(メトロイドは海外スタジオ主導で据え置き型も制作)。 任天堂と絶縁状態にあったスクウェアもこの頃和解し、同ハードへ。 アルファドリーム(元スクウェア代表が設立)やブラウニーブラウン(ex.聖剣伝説LoM)など、スクウェア独立組もソフトを供給。 ブラウニーブラウンはオリジナルのマジカルバケーション、超訳新訳 聖剣伝説を手掛けた後、MOTHER3の制作に関わる。 大作主義に陥り開発中止になった64版を、ハンディサイズに落とし込んで完成させた。 大作主義のきっかけを作りながら、その波に乗れなかったハドソンも『天外魔境』の派生作品をリリース。 クインテットとしての参加は、シナリオやサウンドなど。 ハドソンや元ギブロの米田氏など、目立たず慎ましく開発を行った。 スーパーロボット大戦 人気ロボットが集結するシュミレーションRPG。クインテットはGBAの4作品でサウンドを担当。発売順はA、R、D、J。 ロボットポンコッツ2 01年9月13日発売。 ポケモンブームに乗ってハドソンが出したシリーズ2作目。クインテットが関わっていたという情報が今までなかったが、クレジットを確認するとがっつり関わっている。 スラップスティック竹林氏の名前は無いが、同作の経験は活かされているのだろうか。 また、PCエンジンにイースを移植したハドソンとクインテットのスタッフで何か話したことはあったのだろうか。 クインテットメンバーを抜粋 ゲームデザイン うめまつ ゆきお、みやざき ともよし、わかい やすひろ、きたはら あきら プログラム はしもと まさや、すずき のりお サウンドコンポーザー じゅういちや あきひろ、おちあい たかこ スペシャルサンクス おおつき うしお、あきば のりよし、よしだ えいじ 演出 みやざき ともよし マジカル封神 02年3月29日発売 クロスレビュー30点 コーエーから発売されたRPG。ゲームキューブで発売されたバトル封神との連動要素があった。 クインテットが関わっていたことは、昔からWikipediaに書かれていたので、知っている人も多いはず。 ちなみにバトル封神の方には、クインテットの子会社だったシェードが関わっている。 電脳遊戯(2003年3月26日のアーカイブ) Blender Brothers 02年4月16日にInfogramesもしくはInfogrames Hudsonから発売。日本では未発売と思われる。 クインテットが関わったのはサウンド。なんだかお馴染みのメンバーである。 サウンド 十一谷 明弘 落合 貴子 橋本 昌哉 大槻 潮 Wii 任天堂が2006年12月2日に発売したゲーム機。 Wiiリモコンを使った直感操作が特徴的で、開発が難しく高価だったPS3を上回る普及を見せた。 目玉の一つとして往年の名作をダウンロードして遊べる、バーチャルコンソールがあり、アクトレイザーも配信された。 他のクインテット作品の配信も期待されたが、実現せず。 2019年1月31日に新規購入も不可能になった。 ソウルイーター モノトーン プリンセス 2008年9月25日にスクウェア・エニックスから発売された作品。ファミ通クロスレビュー23点(6・6・5・6) 少年ガンガンで連載された人気漫画のゲーム化。いわゆるキャラゲーである。 クインテットが最後に関わった作品。 ただし、途中で会社が倒産し、スタッフが強制的に別会社へ転籍したため、会社としてはクレジットされていないTwitter。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5468.html
「完成、ルパンカイザートレインズ!」 【名前】 ルパンカイザートレインズ 【読み方】 るぱんかいざーとれいんず 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 巨大ロボ/快盗ロボ 【コード】 不明 【出力】 1100万馬力 【構成マシン】 レッドダイヤルファイター(頭部)エックストレインサンダー(右腕部分)エックストレインファイヤー(左腕部分)グッドストライカー(胸部、下半身) 【必殺技】 グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー 【テーマソング】 快盗ガッタイム ルパンカイザー 【詳細】 ルパンカイザーの両腕をエックストレインに換装し誕生する快盗ロボ。 ルパンレンジャー側が操縦する巨大戦力の特殊形態。 「両腕、切り替わります」の掛け声と共に両腕の部分のダイヤルファイターが外れ、アタックモードへ変形したエックストレインが合体して完成する。 右腕のエックストレインサンダー、左腕はエックストレインファイヤーからそれぞれ電撃や火炎放射を放って攻撃を行う。 必殺技は両腕の部分から電撃、火炎放射を同時に決める「グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー」。 【余談】 合体方式としては異なるシステムのロボ同士が合体したといえなくもないが、エックスエンペラー側は腕、もしくは足に合体する車両のみの提供であるため、スーパー合体には当てはまらないだろう。 似たような合体では海賊戦隊ゴーカイジャーの豪獣ゴーカイオーがいる。 同系のパトカイザートレインズもグッティの膝装甲の形状、頭部に合体しているビークルが異なるだけで構成マシンはほぼ同じ。 また、ルパパトでは「頭部に合体するビークルが変わっただけの合体形態」が幾つかあり、巨大ロボのコアが同一である作品は他に類を見ないため、こういった特殊な合体例が何体か存在している。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2858.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 POWER BLAZER タイトル POWER BLAZER パワー・ブレイザー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-PB-5900 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1990-4-20 価格 5900円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1913.html
天使、またはそれに類するキャラクターが持っている分類。♂♀有。 名前の通りイレイザー(勢力)に属するものが多い。 次いでWIZ-DOMなど、阿羅耶識以外の他勢力にも割といる。 イレイザーが本来「天使族」であるため「天使=イレイザー」として名付けられた分類だったのだが、 SagaIIのイレイザー撤退に伴い、「天使」を現す分類となった。 また、この時にアイコンデザインがサングラスから翼に変更された。 冒頭を見ての通り、勢力のイレイザーと混同しやすいため、「天使」や「エンジェル」などと呼ばれることが多い。 ○関連カード セラフィムオース スローン“メルキセデク” セラフィック・フェザー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9806.html
株式会社ソニックパワード 1995年に創立したゲームソフトメーカー。 作品 @field ぼくは航空管制官エアポートヒーロー3D ぼくは航空管制官エアポートヒーロー ぼくは航空管制官DS ぼくは航空管制官 鉄道にっぽん!路線たび フロム・ジ・アビス FROM THE ABYSS アノニマスノーツ - FROM THE ABYSS 悪夢の妖怪村 ムーミン谷のおくりもの プチコプターWii アドベンチャーフライト 邪聖剣ネクロマンサー2 邪聖剣ネクロマンサー NIGHYMARE REBORN アクトレイザー・ルネサンス 外部リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/492.html
ツリーレイザー Treerazer 「破壊された小湖の王」を自称するツリーレイザーは、アビスそのものの支配者、デーモン・ロードの一人たる真の力に至りつつある、強力なデーモンである。今でさえ、新生デーモン・ロードとして、ツリーレイザーは危険な敵である。 ツリーレイザーはキョニンのフィエラニ森のすぐ南にある、汚染された葉と腐敗した残骸の巨大な茂み、タングルブライアの沼地を離れることはめったにない。しかしその有毒な泥濘の中のどこでも遭遇する可能性があり、多くの場合デーモン、堕落したフェイ、その他の危険な味方で構成される小さな軍団を伴っている。ある種の伝承儀式は彼をタングルブライアから呼び出す力を持ち、これは彼が追放された領域を離れてその悪事を直接に執り行う機会を彼に与える。ツリーレイザーを含んだ魔力はなく、彼が望めば、彼はゴラリオン獣をなんの成約もなく移動でき、彼が触れることで与えるねじれた祝福とその存在がもたらす腐敗を広めることができると信じるものもいる。しかし、破壊された小湖の王は、彼が危険であるだけではなく狡猾で賢く、その悪夢の領域で安全にいながらにして、世界に悪を働くことを好む。 “知識の想起”――フィーンド(〈宗教〉) DC 60 一般的な知識 DC 58 専門知識 DC 55 ツリーレイザー Treerazer クリーチャー25 ユニーク CE 超大型 水陸両生 デーモン フィーンド 出典 Bestiary 312ページ 知覚+46;暗視、トゥルー・シーイング 言語 奈落語、共通語、エルフ語、森語;テレパシー300フィート 技能 〈威圧〉+46、〈運動〉+45、〈隠密〉+40、〈軽業〉+40、〈自然〉+49、〈宗教〉+45、〈伝承学〉+38、〈秘術〉+38 【筋】+12、【敏】+9、【耐】+11、【知】+7、【判】+8、【魅】+8 アイテム ブラックアックス AC 54;頑健+42、反応+40、意志+43;魔法に対する全てのセーヴに+2の状態ボーナス HP 550、再生50([善]により不活性化);完全耐性 即死効果、病気、[精神]、[毒];抵抗 [強酸]20、[氷雪]15、[火炎]15、物理20(冷たい鉄を除く);弱点 [善]20 腐敗のオーラ/Aura of Corruption (オーラ、植物、始原、変成術) 120フィート。ツリーレイザーの知覚の植物はねじれ、奇妙な形になり、棘が生えたりその本来の姿をした菌類のおもちゃのようになる。範囲内の生きているクリーチャーは毎ラウンドDC47の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると部分的に植物のような物質に変化してしまう。このセーヴィング・スローに失敗したものは、植物クリーチャーが他のクリーチャーよりも害を受けたり不利益を被ったりする効果に対して植物として扱われる。この効果により、植物クリーチャーであることで得られる利益は得られない。この効果は、クリーチャーが腐敗のオーラの中にいる間と、そこから出た後1分の間持続する。 機会攻撃 [reaction] 移動速度 60フィート、飛行60フィート、水泳40フィート; フリーダム・オヴ・ムーヴメント 近接 [one-action] ブラックアックス+47[+42/+37](強酸、混沌、悪、魔法、間合い:15フィート、薙ぎ)、ダメージ 4d12+15[斬撃]、加えて1d6[強酸]および1d6[混沌]、加えて植物に対して1d6[悪]および2d6[斬撃] 近接 [one-action] 顎 +45[+41/+37](機敏、混沌、悪、魔法、間合い:15フィート)、ダメージ 4d10+18[斬撃]、加えて2d6[混沌]および2d6[悪] 始原生得呪文 DC 49、攻撃+43;10レベル ウォール・オヴ・ソーンズ、タイム・ストップ、ホリッド・ウィルティング;9レベル ディスペル・マジック(回数無制限);6レベル タングリング・クリーパーズ(回数無制限);5レベル アビサル・プレイグ(回数無制限);3レベル アースバインド(回数無制限);2レベル テレキネティック・マニューヴァー(回数無制限);キャントリップ (9レベル) テレキネティック・プロジェクティル;常時 (8レベル) トゥルー・シーイング;(4レベル) フリーダム・オヴ・ムーヴメント 始原儀式 DC 49;5レベル プレイナー・アライ;1レベル アビサル・パクト 落葉/Defoliation [two-actions] (始原、死霊術、植物) ツリーレイザーは半径30フィートの放射の範囲に病的な緑色の光の波動を放つ。この範囲内のすべての植物(腐敗のオーラの効果を受けているクリーチャーを含む)は、黒ずんで枯れてしまう。クリーチャーでない植物は即座に枯れて死んでしまう。植物クリーチャーはDC49の基本頑健セーヴを持つ20d8の[負のエネルギー]ダメージを受ける。このセーヴに失敗したクリーチャーは不調状態3となり、1分の間凶兆状態1となる。ツリーレイザーはこの効果の目標からオーラ内の任意の植物を外すことを選択できる。一般にそうするのは、ねじれて腐敗した植物や菌類、あるいは彼の目的において味方となる植物クリーチャーを選択する。1d4ラウンドの間、ツリーレイザーは落葉を再使用できない。 解呪打撃/Dispelling Strike [free-action] (防御術、始原) 頻度 1ラウンド1回;トリガー ツリーレイザーが武器による打撃もしくは“落葉”の攻撃をクリーチャー、物体、呪文効果に命中させた。効果 ツリーレイザーは生得ディスペル・マジックを発動する。その目標は“打撃”が命中したクリーチャーか、そのクリーチャーに効果を及ぼしている呪文1つである。 よろめき化打撃/Staggering Strike ツリーレイザーが近接攻撃でクリティカル・ヒットを確定させると、目標は朦朧状態2になる。 追加の知識:シス=ヴサグの落とし子 Spawn of Cyth-V'sug ツリーレイザーはかつて、菌類と寄生虫の王であるデーモン・ロード、シス=ヴサグの部下にして腹心であった(子供だというものさえいる)。アビスでその地位をシス=ヴサグから奪い取ろうとして失敗した後、ツリーレイザーは物質会へと逃れた。シス=ヴサグは追いかけることはなかったが(気が乗らなかっただけかもしれない)、ツリーレイザーを追放し、ツリーレイザーのアビスとの絆を断ち切ることで、ツリーレイザーがその場に留まることを確実にする手段を講じた――破壊された小湖の王が殺されたとしても、その憎しみはアビスに戻って改心することはないだろう。ツリーレイザーに取って、氏は永遠のものだ。 助言とルール:ツリーレイザーのカルト Treerazer's Cultists ツリーレイザーはないかい地域全域でカルト教団の信仰を集めている。これらの狂った手のつけられない存在の大部分は、菌類によって汚染されたフェイ、堕落したエルフ、その他の邪悪なデーモン崇拝者である。タングルブライア以外では、彼のカルト教団員はほとんどおらず、単独あるいは非常に小さな集団の指導者であることが多い。ツリーレイザーの宗教印は半分に割られた血を流す枯れ木だ。 ツリーレイザー[混沌にして悪] Treerazer 爆破された小湖の王 出典 Bestiary 312ページ 爆破された小湖の王、ツリーレイザーは自然の汚染と腐敗のデーモン・ロードに至ろうとするものである。デーモン・ロードに成り代わろうとして失敗した後に追放されたシス=ヴサグによって排斥された従者あるいは落とし子だと多くのものに信じられている。ツリーレイザーはデーモン・ロードに至ろうとするものであり、真なるデーモン・ロードの力を備えてはいない。しかし彼はかつてエルフの国キョニンの南端にあった腐臭の沼、タングルブライアの中での物理的な存在感を持つ。そのため、そのような存在の中でゴラリオンに最も強い利害関係を持つ特筆すべき存在かもしれない。彼はキョニン国内とその近隣の熱狂的な信者に奉じられているが、ゴラリオンにはその昇格の際に彼の好意を得ようと、彼を解放しようと活動する信者の一派が見られる。ツリーレイザーの宗教印は半分に割られた血を流す枯れ木だ。 区分 デーモン・ロード 布告 植物の命を悪と菌類の繁茂で堕落させよ、エルフを殺せ、腐肉と菌類で宴を行え 不義 エルフを赦す、木を植える、自然の植物の成長を促す 関心のある範囲 自然の汚染と腐敗 信者の属性 中立にして悪、混沌にして悪 信者の利益 信仰能力値 【筋力】もしくは【耐久力】 神泉 治癒もしくは危害 信仰技能 〈自然〉 好む武器 バトル・アックス 領域 破壊、自然、悪夢、暴君 クレリックの呪文 1レベル:グリム・テンドリルズ、3レベル:ウォール・オヴ・ソーンズ、6レベル:タングリング・クリーパーズ ブラックアックス Blackaxe アイテム25 ユニーク アーティファクト 始原 呪い 力術 出典 Bestiary 313ページ 使用方法 両手で保持;バルク 2 このツリーレイザーが使用する強力な武器は+4グレーター・コローシヴ・メジャー・ストライキング黒曜石製グレートアックスであり、攻撃ロールに+4のアイテム・ボーナスを、植物に対して2d6の追加ダメージを与え、アダマンティンの特徴を備える。 起動 [one-action](占術、念視);必要条件 使用者がブラックアックスを装備していないが、真の所有者である。;効果 使用者はブラックアックスの周囲を、あたかもその場所にいるかのように感じ取り、そのリンクを通じて使用者の生得呪文のいずれでも、それが呪文の発生源であるかのように使用できる。他のクリーチャーがブラックアックスを装備している場合、DC50の意志セーヴに成功しなければ、その武器を手放すまでの間減速状態2になる。 起動 [free-action] 合言葉(召喚術、瞬間移動);必要条件 使用者がブラックアックスを装備していないが、真の所有者である。;効果 ブラックアックスは元の場所から即座に瞬間移動して、使用者の手に現れる。 起動 [one-action] 合言葉(即死、治癒、死霊術);頻度 1分に1回;効果 ブラックアックスを用いて、生きている木に対して“打撃”を1回行う。命中したなら、木は枯れて塵になり、使用者はヒット・ポイントを250回復し、レストレーション(6レベル)とレストア・センシズの利益を得る。
https://w.atwiki.jp/gamecenter_cx/pages/11.html
ヤ / ユ / ヨ ヤ ↑一番上へ ユ ↑一番上へ ヨ ヨガファイヤ 分類:スキル ストリートファイターIIのキャラクター「ダルシム」の遠距離攻撃用スキル。 あまりに有野のプレイがヨガファイヤ一辺倒だったため、挑戦達成とは認められず、クリア後にvs.スタッフ5番勝負を行うことになった。 対人戦でこの戦法が通用するはずもなく、2勝3敗と有野は負け越し、挑戦は失敗扱いとなった。 アクトレイザー挑戦時にも、強力な「ほしくずの魔法」を多用しすぎたため、似たような経緯で挑戦を失敗している。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/441.html
r!, /!l . ,) 、x、 Il ) i,;/ ,;; i/ソ /( l! \ 1、\ ;,从人;;彡l|,;; i/{, |iヽハ . \丶 r。v。y;;"ゾ ,;ソ彡,.;;( | .∧ ゚eハww/g゚ ,,;,;;人从人)i ∧M| ∧. /}=-={、 ,;人从从ソ" ,) | ` i ∧. /7´ _`ハ ,;,;;人从从ソ/(、 , リ 人___//nun( )r y;;∧从从从,/〆 }< ,)-‐" ,}/8080 )( ) )/r ヾ彡” ,;/ { |M_j } |\丶(4;,,)、 ) )tノハ ゞ ;;; へ! |1! // |丶 );;;;V彡彡ソ/人, ( ) ) (、 `}r‐、./ |\ (;;;;;(彡从ソ"从从ソ }ヘソ从) ) [_ム〕 | );;;从从从从从ゾ_.人/" `ー-r' i | \ ヾ人从从从从/r‐'' ) )ー`” | ∨/ハ从从》ソ/ /t./} |} |} |r'( \ / Yハr/´¨ `" (,,r;;;)_y" 」 \ } |r t ソ, ヽ\ ( z // ∨丶 /l // 弋_ _」"Y{ /" ̄`. `}-┤ //´ i ヾ.r‐ | ! / l | !  ̄ { r‐、 _/ ̄l.′ / l__i___`ー一’ ─────────────────────────────────────── 名前 フレイザード 役職 邪教の戦闘員 性格 冷酷で残忍 HP 2000 戦闘能力 魔族中位レベル(中の下) 戦闘方法 魔法・炎&氷 やる夫評価 《能力》 【自動】 氷炎結界呪法 敵の能力を1/5に激減させる。HPを半分消費する ??? ??? 《備考》 邪教の一員、故人 冷酷で残忍な性格をしており、孤児を肉盾として掲げるなど邪教信者に相応しい人物。 生きた楽器にする素材を探していた邪教教祖の可符香が月支配下のアーサー領にいる孤児を攫ってくるように指示、 彼は孤児護送部隊のリーダーを務め、安慈の運営する孤児院「明王院」を焼き討ちしアティが預けていた孤児を攫う、 途中もみじの嗅覚で追跡してきた同盟の救出部隊と追跡戦になり、なのはの遠距離攻撃を孤児を肉盾として掲げて封殺する。 隠れ家まで引き連れる事を嫌いで草原で対峙する事になり、交渉で時間を稼ぎ2つの塔を基点とした「氷炎結界呪法」の結界を発動、 救出部隊の戦力を1/5にまで弱体化させ、戦闘能力が弱体化した安慈と鳴海と対峙する事となった。 結界の基点を狙うなのはと幽香に対し必殺技FFBを放つが、対峙した2名に身体を張って阻まれる。 結界を破壊され孤児護送部隊は逃走を図るが彼には逃走手段が無くなおも戦闘続行、なのはの遠距離攻撃で戦闘不能状態となり鳴海を巻き込んで自爆した。 尋問で情報を収集したかったが自爆してしまった為に肉体は四散し、溶けてなくなった。 死亡は確定しているが、生き残っていたとしても性格を鑑みれば仲間に迎えずに殺す事になっただろう。 刑事曰く「メタ的には黒幕関係者に逃走手段を持たせてある」との事なので、それを与えられなかった彼の情報にさしたる価値は無いと思われる。 しかし、月島領でまさかの再登場。片言かつ機械的な発言を行い、再生怪人と推測された。 月島領戦で藍染の護衛として再戦。劣化したスキルを使用するもあっさり倒された。 が、刑事によると「あの個体は死亡したが、また作るから再登場する」とのことである。どうやら邪教かシックスかが大量生産できるらしい。 場合によっては、オリジナル?のスペックに近づいたり、新たなスキルが生えてくるかもしれない。 面倒ではあるが、登場する度に倒していくか、製造場所及び製作者を見つけて破壊するしかないだろう。 ※まとめ165話まで記載、165話で死亡が確定したが、再生怪人として再登場を果たしたので以降も編集の必要あり。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 r!, /!l . ,) 、x、 Il ) i,;/ ,;; i/ソ /( l! \ 1、\ ;,从人;;彡l|,;; i/{, |iヽハ . \丶 r。v。y;;"ゾ ,;ソ彡,.;;( | .∧ ゚eハww/g゚ ,,;,;;人从人)i ∧M| ∧. /}=-={、 ,;人从从ソ" ,) | ` i ∧. /7´ _`ハ ,;,;;人从从ソ/(、 , リ 人___//nun( )r y;;∧从从从,/〆 }< ,)-‐" ,}/8080 )( ) )/r ヾ彡” ,;/ { |M_j } |\丶(4;,,)、 ) )tノハ ゞ ;;; へ! |1! // |丶 );;;;V彡彡ソ/人, ( ) ) (、 `}r‐、./ |\ (;;;;;(彡从ソ"从从ソ }ヘソ从) ) [_ム〕 | );;;从从从从从ゾ_.人/" `ー-r' i | \ ヾ人从从从从/r‐'' ) )ー`” | ∨/ハ从从》ソ/ /t./} |} |} |r'( \ / Yハr/´¨ `" (,,r;;;)_y" 」 \ } |r t ソ, ヽ\ ( z // ∨丶 /l // 弋_ _」"Y{ /" ̄`. `}-┤ //´ i ヾ.r‐ | ! / l | !  ̄ { r‐、 _/ ̄l.′ / l__i___`ー一’ ─────────────────────────────────────── 名前 フレイザード 役職 邪教の戦闘員 性格 オシゴトダイスキ HP 2000 戦闘能力 魔族中位レベル(中の下) 戦闘方法 魔法・炎&氷 やる夫評価 《能力》 劣化氷炎結界呪法 敵の能力を半分にする。自身のHPも半減する
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/197.html
| 、 l \ /∨ {/ / {…/ )V)/ l | \.」\ \/ / / -‐==彡 / 「\| 、 ! . / { /. ┌ 、 | \ \l / / / \ \__ト . 、 ∨ / / / / 、 ` . \ |/ / /’ _ _ _ _ )/_ _ . \ \ 、 \| l //∠ イ / <¨¨\ \「 \ | / ;.ィ 、 ` \ tト | | / / ィ ア / / \__「 ̄\>‐ 〈\===≧、| {{ --=====彡ヘ イ 乂  ̄\L___ \i〕iト l _ _ ィi〔 i i / / ¨TⅥト. }>‐ ヽ i i Wi i i i V∨ i i i i/ \ |!√\  ̄ ̄ ̄\} ゚, i i i i i i i i i i i / / / 、 | ーtヘ厶 、 \ V| i i i i i i i i i/ ∠二¨ ´ / \ ∧ \_〕ト. \ } . V| i i /W // _ _ _ _ / _ _ ./ヾ 、{ V ∧ ーヘ \ 「¨ _ _ _/ ¨ ¨ / Χl// \ L{ \ \ 7´ _ _ _ _ _ ∠l//一’ \ \「 〕iト. / //l/}==弋_/ / 【名前】フレイザード(LV 130)♂ 【タイプ】ほのお/こおり 【特性】いしあたま… 自身の技の反動のダメージを受けない。 【技x5:フレアドライブ、ふぶき、もろはのずつき、だいばくはつ、ちょうはつ】 こうげき:B ぼうぎょ:A とくこう:B とくぼう:C すばやさ:D 【ポテンシャル】 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『氷炎魔の火炎』… 自身の「炎」技が相手の防護ポテンシャルを貫通する。 『氷炎魔の氷塊』… 自身の「氷」技が相手のタイプ耐性を貫通する。 『ドラゴンクエスト』… 相手が「龍」技を繰り出す時、中確率で相手より先に行動する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩迫撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 岩 ばつぐん(2倍) 水 闘 地 いまひとつ(1/2) 草 虫 妖 いまひとつ(1/4) 氷 こうかなし(---) なし 【備考】 伊藤開司の手持ち